2014年12月27日土曜日

水漏れ作業の流れについて


水漏れはトイレやお風呂、台所などで発生することがあります。 お風呂でしたら蛇口、混合水栓、排水パイプ、シャワーなどから発生することがあります。 トイレの場合は給水管、トイレタンク、タンクと便器からの水漏れなど発生することがあります。    

特にトイレの場合は蛇口などがなく、水を流したときに水が止まらず水漏れを起こしてしまうとパニックになってしまうこともあります。 また仕組みが複雑ということもありいろいろな場所から漏れてくることもあります。    

このような事態になった場合はどのようにすればよいか、基本的な作業の流れとしてはまず焦らず水道の元栓を閉めることです。 そしてトイレには止水栓があるのでこちらも閉めるようにします。    
その上でどこから水が出ているのか漏れている場所を確認します。 自分でなおせる場合はその原

因を突き止めて解消するといいですが、水漏れの場合はきちんと業者に直してもらうほうがいい場合があります。
   

確認した内容をきちんと伝えるとすぐに対応してもらうことが可能です。住まいる水道ではお客様で原因が分からなくても、現地で原因を探しお見積もりを致しますのでご安心下さい。


水漏れの原因によって作業の流れが変わってくる



トイレが詰まって水が全く流れないという場合や、トイレの水が止まらなくなったという場合、蛇口の水が止まらなくなったという場合、水道局の検診で漏水していると言われた場合、パイプから水漏れしているのを見つけた場合などは、水回りのトラブルに対応している業者に修理を依頼するのがオススメです。

一般的な作業の流れとしてはまず、専門の業者に問い合わせを行うことになります。その時にトラブルの内容についてしっかりと話すのが良く、修理の方法やかかってくる料金についても聞いておくと良いでしょう。

スタッフが現場に到着すると故障箇所の確認や状況の確認などを行い、トラブルの原因究明をして改善方法を提示してくれます。料金・作業の内容を確認し、納得した上で作業に入ってくれる業者なら安心して任せることができるでしょう。

その後水漏れなどのトラブルが起きている箇所を修理していくことになるのですが、原因によって詳しい作業の流れについては変わってくるということです。